預かり保育

来年、大阪の田舎?に引っ越します・・・
そこで、自宅で行うあずかり保育・・・をやるのかやれないのか・・・^^;

チャンスがあれば、あずかり保育をやっていきたいなぁ・・・と思っています。
それか子ども食堂・・・

まだそこの町と詳しくは話せていないけど、町としてはやってくださいとは言えないけど、やってもらえるのなら応援したいと・・・これって町としては援助できないけど、町としてはやってくれると活性化になるから是非頑張ってってこと・・・かな・・^^;
まぁ援助してもらえると確かにありがたいのだけど・・・^^;

しかし、国も子どもを増やしたいとか、子どもがいる家庭でも働いてもらいたいとか、待機保育士に働いてもらいたいとか言い、対策を色々練っているけど、本当に現場のことわかっているのだろうか?
国から援助が下りても、経営者のピンハネ(悪く言えば)などがあり、実際の保育士の給料なんて安いもの。その上重労働。3交代や5交代で、時間をずらして、土曜出勤もあって、働き始めの初年度の有給3日とか、はっきり言って過酷です。7年も8年も働いて、手取り20万に届かないとか・・・その上賞与も寸志。正直、バイトの方が年収は良いです。確かに、年金も違うし、福利厚生も違うけど、今の世の中、保育園でも、幼稚園でも簡単に閉園するし・・・

かといって、保育士の環境を手厚くするとにわか保育士がいっぱい出てきて、損をみるのはまた子ども達・・・
私を含め、やはり産まれてすぐに悪に傾きやすい人間の世界では何をやっても、上手くいくものも上手くいかないのでしょうね・・・

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